キャッシュラインヤミ金じゃない※換金率88％以上の現金化優良店

キャッシュラインは、ヤミ金と同じだというような口コミや書き込みが、インタネット上にはたくさんあります。

しかし、キャッシュラインは、決してヤミ金ではありません。

キャッシュラインとヤミ金の違い

キャッシュラインとヤミ金は、全く別物です。

もう少しわかりやすく説明するために、キャッシュラインのようなクレジットカード現金化とヤミ金の違いについて説明します。

ヤミ金とは

ヤミ金は、お金を貸して利息で儲ける貸金業者です。

ヤミ金は、大きく分けて二つのタイプがあります。

正規の貸金業者として登録
登録していない非正規の貸金業者

それぞれのヤミ金について、説明していきます。

正規の貸金業者であるヤミ金

意外かもしれませんが、ヤミ金の大部分は、正規の貸金業者です。

しっかりと、都道府県に届け出て、貸金業者として認可をとって営業しています。

正規の貸金業者なので、雑誌や新聞に公告を出すことができます。

『えっ？正規の貸金業者なら、どうしてヤミ金なの？』という声が聞こえてきそうです。

それは、違法な高金利で、お金を貸しているからです。

金利の上限は、利息制限法と出資法で定められています。

利息制限法の上限金利は、

元金10万円未満：20.0％
元金10万円以上100万円未満：18.0％
元金100万円以上：15.0％

となっています。

出資法の上限金利は、借り入れ金額に関わらず20.0％と設定されています。

ヤミ金は、これらの法律上の上限金利をはるかに超える高金利で貸し付けています。

ヤミ金の金利で有名なのは、『トイチ』です。

トイチとは、10日で1割の金利です。

年利換算すると、365％の高金利です。

利息制限法をはるかに超えています。

また、最近では、闇金の金利相場は、トイチではなくトゴになっています。

トゴとは、10日で5割の金利です。

年利に換算すると、1,825％もの高金利です。

とても返せるものではありません。

非正規の貸金業者であるヤミ金

ヤミ金には、非正規の貸金業者もいます。

これは、都道府県にも届け出ておらず、無許可で貸金業を行っているものです。

文字通りの闇金ですね。

非正規の貸金業者であるヤミ金は、大多数が店舗を持たずに携帯だけで貸金をしています。

その為、090金融と言われています。

090金融は、利息の代わりに債務者に契約させた携帯電話を使って商売しているので、警察の捜査も非常に困難になります。

090金融の金利相場は、トナナです。

すなわち、10日で7割の金利です。

ヤミ金の恐ろしさはご理解いただけたでしょうか。

キャッシュラインのクレジットカード現金化とは

では、次に、キャッシュラインなどのクレジットカード現金化について説明します。

クレジットカード現金化は、貸金業ではありません。

つまり、お金を貸して利息を取るものではありません。

クレジットカード現金化も、大きく分けて2つのタイプがあります。

買取り型
キャッシュバック型

それぞれについて説明します。

買取り型のクレジットカード現金化

買取り型のクレジットカード現金化は、クレジットカードで購入した商品を買い取って、現金に換金するタイプです。

金券ショップや買取ショップをイメージすると、分かりやすいと思います。

例えば、クレジットカードで購入したブランド物のバッグを、リサイクルショップにもっていって買い取ってもらうイメージです。

この場合、リサイクルショップからお金を受け取ります。

しかし、リサイクルショップに対しては、1銭たりともお金を支払う必要はありません。

お金を払う先は、クレジットカード会社です。

クレジットカード現金かも、仕組みは全く同じです。

キャッシュバック型のクレジットカード現金化

キャッシュバック型のクレジットカード現金化は、クレジットカードで、キャッシュバックの特典がついている商品を購入します。

商品を購入した特典として、商品代金の何％かをキャッシュバックするサービスです。

これも、クレジットカード現金化業者からキャッシュバックとして、現金を受け取るだけで、1銭もお金を支払う必要はありません。

あなたがお金を払う先は、商品代金としてクレジットカード会社に対してだけです。

このように、キャッシュラインなどのクレジットカード現金化と、ヤミ金は、全く商売の方法も違う別物です。

キャッシュラインは、ヤミ金のような高金利ではありません。

また、支払先は、クレジットカード会社です。

ヤミ金への返済ではないので、強烈な取り立てや激しい嫌がらせの心配はありません。

キャッシュラインの換金率

キャッシュラインは、クレジットカード現金化でも優良店です。

クレジットカード現金化の換金率の相場よりも、かなり高い換金率で現金化できるので、とてもおすすめです。

キャッシュラインには、

当日プラン
通常プラン
法人プラン

という、3つのプランが用意されていて、それぞれに換金率が設定されています。

当日プランの換金率

ご利用額	換金率
1万円以上～15万円未満	88%
15万円以上～30万円未満	90%
30万円以上～50万円未満	92%
50万円以上～80万円未満	94%
80万円以上～100万円未満	96%
100万円以上	98.8%

当日プランは、名前の通り、即日に現金が振り込まれるプランです。

とは言っても、銀行の営業時間内でなければ、現金振込できません。

通常の銀行の営業時間は、9時～15時までです。

14時ごろまでには申し込み手続きしておかないと、銀行再度の問題で、即日振込に間に合わなくなる可能性があります。

時間には余裕をもって申込してくださいね。

ただし、ジャパンネット銀行、楽天銀行、ゆうちょ銀行などのネット銀行ならば、24時間現金振込は可能です。

ただし、キャッシュラインが営業時間中でないと、現金振込する人がいないので、24時間いつでも振り込まれるかと言えばそうではありません。

キャッシュラインの営業時間は、

9時～20時

となっています。

即日振込が希望なら、19時ごろまでには申し込みをしておくことをおススメします。

通常プランの換金率

ご利用額	換金率
1万円以上～15万円未満	89%
15万円以上～30万円未満	91%
30万円以上～50万円未満	93%
50万円以上～80万円未満	95%
80万円以上～100万円未満	97%
100万円以上	98.8%

通常プランは、申し込みから現金振込までに、数日間の日数が必要になります。

当日プランよりも換金率が高いのは魅力です。

但し、何日後に必ず現金が振り込まれるという約束はできません。

少なくとも4～5日以上日数に余裕がある場合でないと、おすすめはできません。

法人プランの換金率

ご利用額	換金率
1万円以上～15万円未満	90%
15万円以上～30万円未満	92%
30万円以上～50万円未満	94%
50万円以上～80万円未満	96%
80万円以上～100万円未満	98%
100万円以上	98.8%